子供は親の言うことを聞かないがマネをする その2 2020/07/19

前回の続きです)

ご父兄にしてみれば、「勉強っていうのは、学校に通う子供がやることで、親とどう関係があるの?」と思いたくなるかもしれません。

しかし、ご父兄自ら積極的に読書をしたるすると、子供もそういう文化に感化されます。

逆に、ご父兄がそういう知的生産活動に関心がないとなれば、子供もそうなります。

親は知的生産活動に関心はあるが、子供はその手の話に無関心という例はあります。

しかし、親が知的生産活動に関心がないにもかかわらず、子供は一生懸命に勉強しているという例はまずありません。

ですから、子供が学習するようになるには、まず親のほうが「勉強する」必要があります。

ここで「親の勉強」というのは、方程式を解いたり、という意味ではありません。

テレビ&スマートフォン&ゲームだけといった生活でなく、本を読むという時間を取り入れたりするということです。

また、同じテレビ番組を見るのでも、多少は教養を必要とするような番組を見る等も当てはまります。

「この年になっても、勉強らしいことをしなくてはならないのか.....」

このようにお感じのご父兄もいらっしゃるかもしれません。

これに対しては、「はい。その通りです。そうしないと子供って勉強しないんです」とお答えするしかありません。

親にとっては、いろいろと大変ですが.....




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