お受験に染まっていない「キラリと光る子たち」 その1 2020/07/20

多くのご父兄がご存じのように、子息の受験に関しては、地域によって「熱心な所」「ちょっとのんびりした所」があります。

さらに「お受験をしようにも塾自体がほぼ存在しない所」もあります。

それは仙台市内でも同様です。

例えば、市内中心部の五橋中がある辺りは、「熱心な所」です。

そして、そこから車で5分ちょっと走ると、「ちょっとのんびりした所」が広がっているという感じです。

さらに、同じ仙台市太白区でも、長町あたりと生出・秋保となると「塾が林立している所とほとんどない所」の差になります。

これは、同じ仙台市青葉区でも、上杉あたりと大倉・作並との差というのも同じ感じです。

この差というのは、要するに人口密度の差です。

塾が人のいない場所に教室を構えても、採算が取れません。

さて、今回、お伝えしたいのは、「塾がほとんどない所」のことです。

そういう地域の中学校における進学実績は、当然のことながら、「塾が林立している所」に比べて難関校に進む生徒の割合が低くなります。

絶対的な人数はもちろんですが、その差も歴然としています。

しかし、そういう地域で優秀な生徒さんたちは全くいないのかと言えば、決してそんなことはありません。

割合や人数としては多くありませんが、一定割合・一定人数でいます。

次回に続きます)

 

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