二華中・青陵中受験に向かないご父兄 その1 2020/09/05

中学受験において、「中学受験に向く子・向かない子」というのはしばしば語られます。

ネット記事でも、ちょくちょく出てきます。

「中学受験に向く子・向かない子」がある一方で、「中学受験に向くご父兄・向かないご父兄」も、確実に存在します。

今回のコラムでは、対象を二華中・青陵中受験に絞って、受験に向かないご父兄について書くことにいたします。ここでは3つのタイプを挙げます。

 

(1)完璧主義のご父兄

中学受験を考えるご父兄の多くは、基本的に性格がまじめです。

そして努力家でもあります。

これは、中学受験をする上で、必要な条件です。

まじめで努力家であるご父兄は、それを子供にも求めます。

しかし、物事には限度があります。

まじめや努力家がヒートアップし過ぎて、「完璧主義」になってしまうと話は変わってきます。

それでも子供の成績が二華・青陵を突破できるくらいの成績をキープできているうちは、大きな問題は起こりません。

問題なのは、なかなかご父兄のお眼鏡にかなうような成績を取れていない場合です。

親の願望、「こうであらねばならない」という気持ちが強すぎると、それは間違いなく子供に悪い影響を及ぼします。

子供によかれと考えて始めた中学受験が、かえって「こんなことならやらないほうがよかった」とならないとも限りません。

よくよく留意すべき点です。

次回に続きます)

 

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