部活動を辞めると内申が下がるってホント??? その3 2020/09/26

前回の続きです)

「内申を上げるのに、定期試験の点数の上がる見込みがあるなら、そんなに心配しない。

上がりそうもないから心配している。

上がりそうなら、最初からそちらを目指す。」

そういう反論もあるでしょう。

このような状態で確実にやれることがあります。

それは、副教材ワークなどの提出物をしっかり、丁寧な字で書いて、期限内に出すことです。

この提出物への取り組み状況は、確実に内申に直結します。

中学においては、試験近くになると、多くの学校で副教材ワーク提出を課題にしています。

それは、試験対策を兼ねてということです。

その際、解けない問題については、模範解答を朱書きして提出するというルールになっています。

そのようなとき、たとえ解けない問題が多くても、心を込めて模範解答を丸写しすれば、評価が高くなるという不思議な現象があります。

逆にそれをしなければ、評価は低くなります。

解き忘れが多かったり、間違った問題をきちんと直していないと、低評価になってしまいます。

要するに、先生のパッと見た目が非常に重要であるということです。

部活動を辞めることで、内申が下がるのを心配する暇があったら、提出物をしっかり出すことに時間を割いたほうが賢明です。

足元は確実に固めておく必要があります。




▲このページのトップに戻る