成績を少しでも上げるためには 〜「次からこうしよう」って思ってもらえるかどうか〜 その1 2020/11/22

家庭教師という指導体制を取っていると、そもそもやる気のない生徒をどうにかしてほしいというご希望は少なからずあります。

家庭教師派遣会社からの紹介ですと、そういう案件でも、講師側に断る権利はありません。

そうした場合、講師側は「どうやってやる気を出させるか」ということに神経を集中することになります。

わたしの場合、そもそもやる気のない生徒は引き受けません。

そのため、わたしの担当するのは、「菊池の指導を受ける」という心の準備ができている生徒さんです。

ですから、「いかにして結果を出すか」に神経を集中することができます。

そういう点で、わたしの生徒さんたちは、レベルが高いと思っています。

先ほど述べたように、彼らは「菊池の指導を受ける」という心の準備ができているという点で、第一段階はクリアしています。

問題なのは、「次のステップ」です。

彼らは、わたしの話を「きちんと」聞いています。

しかし、「きちんと」がどの程度なのかは、生徒さんによって様々です。

例えば、わたしが日々直面することとして、「全く同じところを、全く同じように、繰り返し、繰り返しミスする」という生徒さんの「症状」があります。

一般的にこういうケースは、成績が下に行くほど多くなります。

100人中85番以下の生徒さんとなると、それで埋め尽くされているという感じです。

次回に続きます)

 

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