高3生 大学受験生の仕上がり具合 その2 2020/12/11

前回の続きです)

第2年目が、今期は「共通テスト元年」であるということです。

「共通テスト」については、理念だけで突っ走って、現場を見ない政治家が余計なことをしたせいで、非常にいびつなものになってしまいました。

現在の高3生は、コロナに加えて、散々な目にあってしまったことは否めません。

とはいえ、「共通テスト」は、何度か模試が行われ、これはこれで「やっておくべき型」が見えています。

今回、センター試験から「共通テスト」へ衣替え(実際は「整形手術の失敗」)にあたり、留意すべきは国語と数学です。

国語の変更の目玉は実用文の登場です。

模試の問題を見てみると、「エ? こういうのが国語の問題になっちゃうの?」というような題材が採用されています。

しっかりした国語力のある生徒さんは、何とか対応できているようです。

数学の問題も、センター試験に比べて読まなくてはならない問題の量が多くなっています。

生徒さんは「読むのが大変」と言います。

確かに国語・英語の長文とはまた違った緊張感があります。

二華・青陵中の入試問題のような感じです。

「途切れない集中力」が大切になって来るようです。

「共通テスト」まで、あと1か月ちょいです。

高3生の生徒さんは、健康に今まで以上に留意してもらいたいと思います。

 

 

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