仙台二高志願者にしてこの程度(ため息)〜数学の怖さ〜 その1 2020/12/28

先般、ちょっとビックリし、ため息の出てしまったことがあります。

それは、模試の結果についてです。

その模試は、某大手進学塾がナンバースクール志願者へ向けて主催したものです。

それは、みやぎ模試よりやや難易度は高めです。

さすがはナンバースクール志願者のみに焦点を当てているだけあります。

わたしが述べようとしているのは、11月に行われた数学の最初の計算問題についてです。

それは中1で習うものでした。

確かにみやぎ模試のものよりは、少し複雑でした。

が、教科書にも載っているようなものです。

その計算問題は、そのデータによれば、二高志願者の正答率が91%でした。

91%といえば、高い気はします。

が、逆に言えば、1割近くの二高志願者は間違ってしまったということです。

わたしの関心は、91%という正答率より、「誤答率9%」のほうに向かいました。

この問題は、二高志願者であれば、まず間違うことは考えられません。

それほど基本的な問題です。

もちろん、この模試は希望すればだれでも受験できます。

とはいえ、11月という時期に、一応「二高志望」ということで模試を受けている中3生が、シャレや冗談で受けているとも思えません。

「こういう問題を、二高志願者にして、1割近くは間違ってしまうのか.....」と、驚くことしきりでした。

次回に続きます)

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