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大学入試「共通テスト」も何とか終わりました。
二華中・青陵中入試の結果発表もなされています。
これから私立高校入試、私大入試、国公立大入試二次試験、公立高校入試.....と続いていきます。
そういう季節のためか、各所でいろいろな合格祈願グッズが販売されています。
神社で扱っている合格お守りという古典的なものから、「キットカット」「カール」の受験生応援バージョン等々.....
今回のコラムでは、こうしたグッズの購入について、わたしなりの考えを書いてみることにいたします。
まず受験生の立場からすると、合格祈願グッズは、本人が買ったり、本人の同意を受けて親が買い与えるのは、マインド面でよい役割を果たします。
しかし、親や祖父母、親戚のおじさん、おばさんが、合格祈願グッズをプレゼントした場合、受験生としてはかなり受け止め方が違います。
どう感じるのかというと、ありがたいと感じつつ、結構大きなプレッシャーを感じてしまうものなのです。
受験関係者が彼ら受験生に合格祈願グッズを配付しても、プレッシャーだとは感じられないでしょう。
「ビジネスの一環としてやっている」ということを、彼らも理解しているからです。
(次回に続きます)
成績upのヒント!
教育コラム「雨か嵐か」
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