東京の数字から 公立中学校の評定 5を取るのは全体の何%? 4は? その1 2021/05/11

先日、東京都庁から、都立中学校で評定がどのように付けられているかの公式発表がありました。

詳細はこちらです。

この数字は、東京のものです。

宮城県からこのような数字は発表されておりません。

が、宮城県の公立中学校もだいたいこの数字と大きく変わらないものと思われます。

それは、わたしの肌感覚とほぼ重なるからです。

そこで、今回のコラムでは、この数字を使うことにします。

この一覧表によりますと、9教科平均で、今回発表の数字は次の通りです。

「5」13.5%

「4」25.5%

「3」46.6%

「2」11.2%

「1」 3.2%

この数値は、当然、中学校によって凸凹があります。

これに従って計算すると、「真ん中」つまり100人中50位という生徒の平均的な評定は、3.4となります。

これはどういうことかと申し上げますと.....

主要5教科で、4が2教科、3が3教科くらいです。

そして、実技科目で4が2教科、3が2教科くらいです。

そのように考えると、オール3という成績は、決して真ん中ではないことが分かります。

わたしが生徒さんの評定、そして定期試験・校内実力試験の順位を見ていても、平均評定3.4くらいが「真ん中」という実感があります。

次回に続きます)

 

 

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