偏差値55以上の中学生が心得るべき「副教材ワーク」の使い方 その1 2021/06/09

中学生は総体が近づいています。

部活動が忙しい時節です。

総体が近づいて来ているということは、中間試験も近づいて来ているということです。

今回のコラムは、対象を「偏差値55以上の中学生」にしぼりました。

そして、そういう中学生が副教材ワークを定期試験用に使う場合、どのようなやり方がいいのかを記してみます。

ここで、「偏差値55以上」というのは、100人換算でだいたい30位以内のことです。

この辺で言えば、宮城野高校・泉高校以上に合格できるくらいの生徒さんを想定しています。

まず、述べたいのが「副教材ワークの繰り返し」です。

学校から来る試験範囲のプリントを見ても、あるいは各種ネット情報を見ても、「繰り返す」べきと書いてあります。

たぶん、このクラスの生徒さんですと、「繰り返しの大切さ」はよく分かっています。

そして、実際に「繰り返し」演習をしているケースが多いです。

ただ、上で述べたプリントやネット情報では、「3回繰り返せ」などと語っていても、「どのように3回繰り返せばよいか」まではあまり語られていません。

ここで重要なのは、「すべての問題を3回繰り返す必要はない」ということです。

「繰り返す」必要があるのは、「間違った」「当たったけれど自信がない」「当たったが勘違いしていた」という問題です。

次回に続きます)

 

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