偏差値55以上の中学生が心得るべき「副教材ワーク」の使い方 その2 2021/06/10

前回の続きです)

例えば、わたしが現役学生のときにやっていた方法というのは、次の通りです。

問題を解いていて、

「不正解・・・×」

「自信なしorまぐれ当たり・・・△」

を問題の番号欄に記します。

正解した問題は、そのままにしておきます。

2回目に繰り返すときには、×と△だけに取り組んでいくという方法です。

そして2回目も同じ方法でやっていって、3回目も.....としていました。

もちろん、一度は解けた問題でも、試験のときに必ずできると限ったわけではありません。

ただ、時間は有限です。

試験は、国語も理科も社会もあります。

数学だけやればいいというわけにはいきません。

となれば、できた問題は、「できた」とみなして次の段階に進む必要があります。

このような形で取り組んでいけば、弱点や穴は確実に小さくなっていきます。

偏差値55以上の生徒さんに必要なのは、「弱点や穴をいかに小さくしていくか」です。

「え? これって誰もがそうじゃないの?」

と感じる方もいらっしゃるはずです。

しかし、学習の苦手な層の生徒さんになると、「今できていることを、いかに試験場まで保っていけるか」が最重要です。

このような違いを心得て、生徒さんたちは学習に臨む必要が出てきます。

次回に続きます)

 

 

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