偏差値55以上の中学生が心得るべき「副教材ワーク」の使い方 その3 2021/06/11

前回の続きです)

偏差値55以上の中学生が心得ておくべき大切なことがもう一つあります。

それは、「実力試験・模擬試験・入試のことを考えて定期試験に臨む」ということです。

副教材ワークもそういう考えのもとにやっていかなくてはなりません。

定期試験が重要であることは今さら申し上げるまでもありません。

公立高校入試では、内申評定もきちんと換算されます。

しかし、「定期試験だけ」を見ていてはダメです。

入試では中学までの総決算が求められます。

そこを見ておかないと、「定期試験の点数はいいが、模試がイマイチ」ということになりかねません。

女子生徒にそういうケースが多い傾向にあります。

定期試験向けに副教材ワークを何度も繰り返すことは、確かに大切です。

しかし、試験の点数は100点が満点です。

実力試験に比べれば狭い範囲の学習を繰り返して、130点も、150点も取れるわけではありません。

であるなら、副教材ワーク以外で、より発展的な問題に取り組んでみれば、模試・入試の対策にもなります。

平均点の取れない生徒さんなら、「まずは定期試験でしっかり取れること」です。

しかし、55以上クラスの生徒さんはそれだけでは不足です。

ライバルとの競争に勝てません。

以上を参考に、より点数の上がる学習を心がけてください。

 

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