中学英語の学校副教材ワーク 「エイゴラボ」vs「他社」比べ その1 2021/06/25

突然ですが、中学生をお持ちのご父兄にお尋ねいたします。

子供が学校で使っている副教材ワーク、実際に手に取ってご覧になったことのある方はいらっしゃいますでしょうか?

たぶんほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

そこで今回のコラムでは、中学英語の副教材ワーク「エイゴラボ」について取り上げてみます。

公立中学で使われている副教材ワークは、「ジョイフルワーク」「スマイルイングリッシュ」そして「エイゴラボ」をよく見かけます。

このうち、「ジョイフルワーク」「スマイルイングリッシュ」は、ごくごく一般的な教材です。

定期試験の学習に適しています。

一方、「エイゴラボ」は違います。

この教材は、英作文・整序問題(英語の単語を並び替えて正しい文章にするもの)に特化しています。

「この英文を日本語に訳しなさい」というような問題は掲載されていません。

つまり、徹底して「英語を書かせる」ということに集中しています。

塾教材にも英作文に特化したものが、あるにはあります。

しかし、塾用のものは、入試を目的としたものです。

また、塾用の英語教材は、基本的に「一般的な教材」です。

英作文や整序問題は、教材の一部という位置づけです。

そんなわけで、「エイゴラボ」は、学校の定期試験向けの教材として、珍しいタイプです。

次回に続きます)

 

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