準ナンバー 県内私大へ進学する割合を比べてみました その2 2021/06/30

前回の続きです)

各校がどのような数字になっているかを以下示します。

 

<東北学院大進学者>

館山  46(16.8%)

泉   60(21.8%)

宮城野 35(13.4%)

向山  32(16.8%)

南   44(16.5%)

 

<県内私大進学者>

館山  73(26.7%)

泉  106(38.5%)

宮城野 69(26.3%)

向山  55(28.8%)

南   94(35.2%)

 

上記5校をみやぎ模試偏差値順に並べると、次の通りです。

 

館山 59

向山 59

南 58

宮城野 57

泉 56

 

こちらの偏差値は昨年2020年度の数字です。

また、複数の学科があるところは、偏差値の最も高い学科を記しています。

このようにして並べると、傾向として、偏差値が高い高校ほど県内私大進学者の割合が小さくなっています。

ただし、宮城野には美術科があります。

こちらは山形にある東北芸術工科大への進学者が15名います。

そうした点で、宮城野には他校と違う要因があります。

県内私大への進学者が、一般入試経由か、指定校推薦・AO経由かは、公式発表されていません。

が、わたしの考えでは、一般入試の割合がかなり高いものと思われます。

この点、私立の付属高校や偏差値50代前半以下の公立高校と好対照になります。

準ナンバーを目指す受験生は、こうした点も考慮に入れておくとよいでしょう。

 

 

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