ハッキリ言って「教える」だけなら楽なんです その2 2021/09/10

前回の続きです)

コロナの状況が再び悪化し、当地の小中高校もオンライン授業が脚光を浴びています。

昨年は私立学校が主としてオンライン授業を行い、公立はほとんど手付かずでした。

今年は、公立学校でもハードとしては整っているということになっています。

わたしの担当している生徒さんの学校では、対面とオンラインの授業を半々にする分散登校を行っています。

このオンライン授業、今まで通りの対面授業に比べると、ないよりはましだが、教えるほうは「歯がゆさ」を感じるようになります。

そして、生徒さんのほうはというと、オンラインでの授業は「実感が伴わない」と感じるようになります。

「教える」ということだけを考えれば、オンライン授業のほうが楽です。

しかし、特に受験関係者としては、生徒さんの成績が上がらなければ、どうにもなりません。

指導の際、何らかの形で問題演習の時間を設けたりしないと、成果は出ません。

結局のところ、生徒さんの成績を上げるためには、youtube動画で指導というようなことだけでは足りません。

あくまでそれは、指導において足らざるところを補うものでしかありません。

特に、わたしのように家庭教師という指導形態を取っていると、余計にそう感じます。

 

 

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