多賀城・塩釜のご父兄様! 多賀城・塩釜と名取・岩沼との受験事情比べ その3 2021/09/20

前回の続きです)

前回までに、多賀城・塩釜の進学実績が、名取・岩沼と比べると、いま一つ奮わないということを述べました。

さらに詳しく見てみると、多賀城市内にある中学校のランキング平均順位は、68位です。

一方、塩釜は74位です。

多賀城が塩釜に比べると、6ポイント高くなっています。

多賀城は30年前に比べて、人口は5千人増です。

一方、塩釜は9千人減っています。

塩釜の人口が減っているのは知っていましたが、30年前に比べて、9千人減というのは、ちょっとビックリです。

多賀城のほうが、塩釜に比べて、やや実績がよいというのも、人口推移で説明がつきそうです。

町や地域全体としての人口が減ったり、増えたりというのは、ご父兄個々人に責任のあることではありません。

しかし、多賀城・塩釜で、特に子供の受験・進学に関心のあるご父兄には、今まで述べたような「現実」があるということを知っておいていただければと思います。

と申しますのも、受験・進学というようなことは、「親の意識」に左右される部分が大きいからです。

そして、その「親の意識」は、周りのご父兄に左右されるという部分もまた大きいからです。

多賀城・塩釜のご父兄は、仙台中心部にお住まいのご父兄に比べて、ハンディキャップのようなものが、どうしても出てしまいます。

この点、ご留意ください。

 

 

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