中学1年生 「ご父兄のころ」と「今」 何がどう違う? その1 2021/09/22

今月、定期試験のあった中1生は、点数が返ってきているころだと思います。

中1生をお持ちのご父兄は、6月ごろに行われた「初めての定期試験」と「今回の定期試験」を目にすることになったわけです。

いろいろと感じるところがあったのではないでしょうか。

今回返ってきた結果と、普段の勉強の様子を突き合わせて、「自分がその昔、このくらいのときには.....」ということも、感じておいでかもしれません。

だいたい、今の中1生のご父兄は、平成一桁台に中学生だったという方が多いと思われます。

「平成一桁台」と「令和3年」.....

「昔と今って、勉強の内容とかはどうなってるの? 難しくなってるの?」.....

今回のコラムでは、中1生をお持ちのご父兄に向けて、「昔と今の違い」について述べます。

まず、ご父兄が中学生のときと、今の中1生とでは、学校で扱う学習のボリュームはほぼ変わらないです。

ただし、英語を除いて。

中1生のご父兄より、もう少し下の世代のご父兄ですと、いわゆる「ゆとり教育」です。

小中学校の学習ボリュームが相当削られ、それが高校に移行していきました。

その弊害が大きくなって、ボリュームが今くらいに戻ったのは、10年ほど前からです。

次回に続きます)

 

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