旺文社「全国高校入試問題正解」 科目別に「上手な使い方」を書きます その3 2021/11/07

前回の続きです)

◎英語

英語も数学同様、中3の最後まで先取りを済ませてから取り組む必要があります。

ここでいう「先取り」は、教材として、学校ワークがオススメできます。

教科書を見ながらで構わないので、解き進めていくのが、量的・時間的にも適しています。

「全国入試問題」をやるには、数学ほどしっかりした力は必要はありません。

中3の教科書で出てくる新しい単語は、「全国入試問題」を解きながら覚えていく、というような気持ちでやっていくとよいです。

分からない単語は、面倒がらずに辞書で調べて解き進めて行ってください。

 

◎理科・社会

解き進め方としては、「まだやっていないところを飛ばす。習っているところだけをやっていく」というのがいいです。

ただ、飛ばしたところは印をつけておいて、2度めにやるときに解くようにしておいてください。

設問によっては、歴史・地理・公民にまたがる総合問題も出てきます。

これも「できるところから、できることをまずやっておく」という姿勢で臨んでいきましょう。

数学のように分野別問題集で「慣らし運転」をしたり、あるいは、分野別問題集と並行してやるという方法もありです。

それから、いずれの科目も間違えた問題は、印をつけておくなりして、後日に解き直しをする必要があります。

その方法については、機会がありましたら、当欄で触れてみたいと思います。

 

 

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