仙台向山と仙台南とで迷ったら その3 2021/11/10

前回の続きです)

向山・南、両校の男女比については、向山が少し男子多め、南がやや女子多めです。

ただ、向山の場合、普通科はほぼ男女同数です。

理数科ですと男子が多いため、向山全体としてみれば、「少し男子多め」となります。

内申評定からみでどちらの高校に行くか迷った場合、内申評定低めの男子であれば、向山がいいかもしれません。

南は女子が多めです。

そのため、内申評定は「女子>男子」となるケースが多いからです。

とはいえ、内申評定が低い際は、入試本番がしっかり取れるという前提は付きます。

当然ですが。

それから、両校のトップクラスの層の厚さを示す東北大合格者は、人数割合で「向山>南」です。

これは、南高の女子率が高いことが原因の一つと考えます。

というのも、女子の場合、「浪人するよりは手堅く現役合格」という心理が男子以上に働くためです。

一高・二高あたりの生徒でも、全員が東北大に合格できるわけではありません。

こうしたことを考えると、向山・南とも、よく頑張っています。

向山・南、いずれを選ぶにしても、高校入学してからも、しっかりと勉強していくということが大前提です。

高校入学した途端にホッとしてダラケてしまえば、それは高校選び以前の話となります。

その点、念のため付け加えておきます。

 

 

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