仙台中心部以外から仙台二華中に入学するために その3 2021/11/22

前回の続きです)

前回、前々回のコラムで「仙台中心部以外から二華中に入学するためには、近所の子供・クラスメイトのペースといかに上手に切り離しができるか」が大切と述べました。

ここでいう「上手な切り離し」というのは、「子息のペースを守る」ことだけを意味しません。

担任の先生方や中学受験をしない周囲の生徒さんたちと、調和をしながらというのも、大きな意味を持ちます。

実のところ、東京のように中学受験の盛んなところでは、中学受験を嫌う小学校の先生が少なからずいらっしゃると聞きます。

そして、そういう先生に当たってしまったご父兄からの「ア〜でした」「コ〜でした」が、ネット上に少なからずアップされています。

幸い、わたしが担当してきた二華中受験生のご父兄から、そういった話は聞きません。

ただ、「二華中を受験するウチの子は特別!」感を全面に出し過ぎてしまうと、周りからの反感を買わないとも限りません。

ですからわたしは、二華中受験生に

「学校の授業は、どんなに分かり切ったことばかりやっていると思っても、キチンとマジメに受けてください」

と言っています。

早い話が、「周りと調和しながら、うまく立ち回る」ということです。

この点、ご父兄の「人としての賢さ」が要求されるところでもあります。

 

 

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