仙台中心部以外から仙台二華中に入学するために その2 2021/11/21

前回の続きです)

二華中受験といえば、「塾通い」は必須です。

仙台中心部であれば、そういう塾もまずまずそろっています。

一方、中心部から離れ、郡部になってくると、「近所の塾に」というわけにはいきません。

二華中受験対応の塾を求めるとなると、仙台中心部へ通うことになります。

となれば、塾に通うだけでも負担が大きくなります。

小学生であれば、行き帰りの送り迎えも、なかなか簡単ではありません。

そして、二華中受験をする生徒さんたちは、小学校の中でも、お互いにある種の連帯感のようなものを持ち合っています。

そういう生徒さんが「希少価値」となる地域の場合、二華中受験者は「孤高の存在」です。

そうした環境で、週2回から3回、遠路はるばる塾通いを2〜3年続けるというのは、親子ともどもかなりの精神力が求められます。

何しろ、二華中に合格するくらいの小6生は、「抜きんでた存在」です。

平均的な中学生よりは、学力はもちろん、精神的にもずっとしっかりしています。

わたし自身、二華中受験生を教えていて思いますが、わたしの小6のころと彼らを比べると、ほんとうに自分が恥ずかしくなります。

二華中合格者はそれほどの存在です。

次回に続きます)

 

 

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