志望校の目標は早く持つべし! その1 2021/12/08

わたしは、指導の際、生徒さんが学習面以外にどういう特性があるのか、いろんな方面から話を聞き出すようにしています。

加えて、どういうことを考えているのかについても、できる限り、わたしの頭にインプットして指導に生かすようにしています。

どの程度そういうことをするかは、その生徒さんによります。

意識して話を聞き出しているのは、「たぶん、この生徒さん、今後どうしたいのか、さっぱり考えてないな」と感じている生徒さんです。

なぜそうしているのか.....

それは、「今後どうしたいのか、どうするのかという展望がなければ、勉強に身が入るわけがない」と考えているからです。

受験のための学習というのは、おもしろおかしいものではありません。

なるべくなら、やらないで済ませたいものです。

わたしも、教えながら、そう思います。

わたしだって、数学や英語のテキストを教えているよりは、週刊誌の芸能記事のほうがおもしろいのです。

わたしがそう思っているくらいです。

生徒さんなら、なおさらです。

だからこそ、ご父兄はわたしなど受験関係者に大枚をはたいて、我が子の学習を託すわけです。

そういうことを考え合わせると、「勉強やれ!」といったところで、何のためにやるのか分からずに、やれるものではありません。

次回に続きます)

 

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