ナンバースクールの特攻受験は避けたほうがいい その1 2021/12/14

12月も今くらいの時期になると、受験生もご父兄も、これまで以上のホンキになります。

わたしも、これを肌で感じています。

そういう中にあって、今回のコラムで取り上げるのは、ナンバースクール受験についてです。

基本的にわたしは、どのような受験をしようと、生徒さん自身が行きたいところが一番という考え方です。

ただ、「こうするよりは、こうしたほうがいい」というのはあります。

ナンバースクールの特攻受験は避けたほうがいいというのは、その一例です。

中学入試、あるいは、大学入試での特攻受験は、ナンバースクールのそれと比べても、まだ傷は大きくありません。

例えば、二華中・青陵中の受験が残念な結果に終わったとします。

それでも、高校入試でリベンジすることは大いに可能です。

事実、ナンバースクール受験者の中には、二華中・青陵中のリベンジ組が結構います。

彼らが大学入試で大きな成果をもたらしたりもしています。

大学入試の場合、「浪人してもう1年」という手もあります。

ご父兄世代のころに比べると、浪人はだいぶ少なくはなっています。

が、それでも難関大学となると、浪人率は高いです。

一方、高校受験となると中学入試、大学入試とは勝手が違います。

次回に続きます)

 

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