中3生 理科・社会 模試で85点取れる人はどういう勉強をしている? その2 2022/01/05

前回の続きです)

前回述べたように、理科・社会の模試で85点以上を取れる生徒さんは、理系志向が強いです。

しかし、社会科への興味・関心というのも、そこそこ持っています。

そういう興味・関心というのは、小学生のころから読書などを通じて、蓄積してきている感じです。

中学に入って、にわかに勉強を始めても、そうそう高得点は取れるものではありません。

小学校までに学んでいる知識というのは、高校受験で大きな力を発揮します。

逆に言うと、そういうものがあってこその高得点です。

とはいうものの、それだけでは不十分です。

そこに学習というものをする必要があります。

それが、「分からないところをそのままにしておかない」「教科書・資料集・図表を使って、まめに調べる」ということです。

要するに「転んでもただは起きぬ」という勉強法です。

理科・社会に限らずですが、学習の苦手な生徒さんは、「間違った後のメンテナンス」が絶望的にできていません。

こういうマメなメンテナンスは、正直に申し上げて、実に面倒です。

ただ、そういう面倒くささを乗り越えていかない限り、高得点は望むべくもありません。

「高得点には原因があって、結果がある」という、ごく当たり前の結論です。




▲このページのトップに戻る