東北学院中 共学元年の受験はどうなった? その1 2022/01/11

去る6日、東北学院中で、入試が行われました。

学院中は、これまで男子校でしたが、今年4月から共学となります。

今回の入試は、共学元年ということで、何かと受験界隈の耳目を集めています。

今回行われたのは、中学入試です。

2月には高校のほうでも入試が控えています。

新聞報道によれば、受験者数は次の通りです。

 

定員180

受験者数

(昨年)148

(今年)259

うち女子75=全体の28.95%

 

そもそも昨年度は、受験者数自体が定員割れしていたわけです。

ところが、今年は打って変わって、受験者数は昨シーズンの1.75倍になっています。

人数にして、111人の増です。

「共学元年」という目玉があったにせよ、数字の伸びとしては、相当に大きいです。

やはり「新装開店」の出だしに、インパクトのある数字を残せたというのは、学院中としても喜ばしいことだったでしょう。

この数字は、来年以降の入試にもつながっていくからです。

女子を入れたことで、男子受験生も増加しました。

昨年より増えた111人のうち、女子の占める割合は大きいです。

この75名は、共学化がなければ、ウルスラあたりを受けていたかもしれません。

「共学化元年の女子バネ」の強さを感じます。

次回に続きます)

 

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