「もっと早く来てもらえれば.....」と思う女子生徒 その1 2022/01/19

家庭教師という受験の指導形態は、個別指導塾などに比べて、指導を始めるタイミングが遅くなる傾向にあります。

「いま通っている○○塾では、うちの子供、なかなかやっていくのが大変なのかも。

じゃあ、家庭教師を」

というケースは多いようです。

そうなると、受験というタイムリミットまでできることというのは、どうしても限られてきます。

そうした生徒さんの中で、

「この生徒さん、もう少し早く来てもらえれば、今よりずっとよくなってかも」

と切実に思うケースは少なくありません。

そういう風に感じる生徒さんは、女子生徒が多いように感じます。

男子にもそういう生徒さんは確かにいます。

しかし、女子ほど多くない印象です。

理由を考えてみると、女子のほうが男子よりマジメという生徒さんが多いからです。

特に中学生辺りだとそうです。

そうしたマジメさを引き出すと、

「当初思ったよりもいい感じの吸収力だな」

と感じることがあります。

何かのきっかけを与えられると、マジメな生徒さんは「持っている力」を少しずつ発揮するようになります。

もちろん、能力には個人差があります。

能力以上に成績は上がりません。

とはいうものの、わたしとしては、そういう生徒さんを見ていて、

「だったら、もうちょっと早く来てもらえれば」

と思ってしまうのです。

次回に続きます)

 

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