新中1生をお持ちのご父兄へ「残念なお知らせ」 〜1年後にテストはこうなる〜 その1 2022/03/24

新中1生となる生徒さんは、今、比較的穏やかな日を送っているかもしれません。

ただ、そうは言っても、中学での生活がどうなるか、不安が大きいはずです。

そして、それはご父兄も同様でしょう。

そうした中、今回のコラムは、新中1生をお持ちのご父兄へ、あえて「残念なお知らせ」をします。

内容は、「今からさらに1年後、中学でのテストはどうなっているか」です。

以下、本論です。

今回スポットを当てたいのが、去る2月に行われた期末試験の結果です。

これは、仙台市内にある公立中学1年の点数分布です。

 

(1)5教科総合得点の分布表

広瀬中1年 (改め)テスト結果1.JPG

 

(2)科目ごとの分布表

広瀬中1年 テスト結果2.JPG

 

この中学は、仙台市内の中で、学校全体のレベルが「平均よりちょい下回る」といった感じです。

また、5教科の平均点が285点で、「定期試験としては、ちょっと難しかった」くらいのレベルです。

上で紹介した資料のうち、「(1)5教科総合得点の分布表」に人数の割合を示すと、次のようになります。

広瀬中1年 テスト結果 総合 人数割合.jpg


「(2)科目ごとの分布表」で、数学・英語だけを抜き出し、人数の割合を示すと、こんな感じです。

広瀬中1年 テスト結果 科目別 人数割合.jpg

新中1生をお持ちのご父兄としては、「我が子のテストの成績は、中学に上がったらどうなるの?」というのが第一の関心事です。

ただ、子息の点数は、ヨソ様の息子・娘さんと比べないと、立ち位置が分かりません。

その「立ち位置」の分かる資料が、上に示したものです。

次回に続きます)




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