出版社の方 スミマセン 辞書選びのホンネ その2 2022/03/31

前回の続きです)

高校に入学して英語を勉強すると、新しい単語がグッと増えます。

その際、大切なのは、「いかにして手っ取り早く、単語の意味を調べて覚えるか」です。

おなかが減っているときは、まず食べて空腹を満たすことが優先します。

その食べ物が健康にいいかどうかは、後回しです。

英語の単語もそれと同じです。

分からない単語が出てきたら、まず調べて覚えることが先です。

細かい意味は、後から対応すればよいことです。

そうした点で、紙の辞書はどうしても「手っ取り早く」というわけにはいきません。

ネット辞書・電子辞書に軍配が上がります。

「じっくり単語の意味を調べたい」というときでも、ネット・電子辞書は力を発揮します。

そして、辞書を引いたとき、一つの画面に出てくる情報量は「ネット辞書>電子辞書」という感じがします。

古典に関しては、英語以上に辞書を引く頻度が低いです。

これもまた、ネットにある古語辞典・漢和辞典でも十分に間に合います。

以上は、わたしの個人的な感想です。

辞書をどれにするかは、個人的な好みの差が大きいです。

最終的には、好みのもので対応すればよいと思います。

あとは、しっかり単語を覚えることです。

そちらのほうに神経・集中を注いでください。

 

 

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