仙台高専入試と公立高校入試 似ている点 違う点 その1 2022/05/25

今回のコラムは、仙台高専入試と公立高校入試についてです。

ネット界隈等をチェックしていると、「高専入試は公立高校入試といかに違うか」というところに焦点が当てられています。

そもそも、高専と高校では、目的が違います。

ですから、入試が違ってくるのも当然と言えば、当然です。

一方、高専入試は公立高校入試は共通点も多いです。

今回は、仙台高専の入試と、宮城県公立高校入試とで、似ている点、違う点をそれぞれ取り上げます。

まず違う点です。

 

1.推薦入試がある

仙台高専には、推薦入試と学力入試があります。

推薦入試は、内申・面接・作文で判定されます。

学力入試は、一般的なペーパーテストです。

宮城県の公立高校入試は、学力入試のみです。

推薦入試はありません。

 

2.学力入試には傾斜配点がある

仙台高専の学力入試には、傾斜配点があります。

仙台高専の場合、傾斜配点により数学の点数を2倍にして計算します。

例えば、得点が70点であれば、70点×2倍=140点が数学の得点となります。

他の科目は、100点満点です。

 

3.解答は全問マークシート方式

仙台高専の学力入試は、全問マークシート方式です。

一方、公立高校入試には、選択問題、記述問題の両方があります。

次回に続きます)

 

▲このページのトップに戻る