仙台・宮城の高校受験 ここ3年間の変化 その1 2022/06/21

入試のシステム・ルールは、ある日を境に、マイナーチェンジをすることがあります。

ガラッと変わることもあります。

今回は、仙台・宮城の高校受験が、ここ3年間にどのようにチェンジしてきたのかを3点記してみます。

 

(変化1)公立高校入試「一発勝負」に

公立高校の入試は、2020年から、3月初旬に「一発勝負」となりました。

2019年までは、1月・3月に2回行われていました。

「一発勝負」は、新しいシステムというより、「昔のシステムが復活した」というほうが正確な表現です。

ご父兄に馴染みのあるシンプルなスタイルです。

 

(変化2)私立高校推薦入試の志願者が増加

2020年から、私立高校授業料の実質無償化が始まりました。

それに伴い、私立高校へ通う場合の経済的な負担が小さくなりました。

その結果として、私立高校推薦入試の志願者が増えました。

それまでは、「公立=授業料安い」「私立=授業料高い」というイメージがありました。

そのため、「公立第一志望、私立第二志望」という受験生が多かったのです。

しかし、特に平均点に届かない受験生を中心に、

「公立が厳しいようなら、初めから私立、そして推薦で確実に」

というケースが増えました。

次回に続きます)

 

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