みやぎ模試 偏差値55以上の高校・55未満の高校 その違いは? その1 2022/06/23

わたしは、当コラムでときどき「偏差値55以上の高校」という言い方をしてきました。

ご父兄からすると、「その55っていう基準は何?」という疑問をお持ちになるかもしれません。

今回は、この「偏差値55以上」について、ちょっと掘り下げてみます。

まず、みやぎ模試における「偏差値55以上」は、↓のようになっています。

 

偏差値55以上の高校 貼り付け用.jpg

 

以上は仙台圏にある高校です。

これを見ると、

「あ〜、なるほど。

偏差値55以上って、こういうことね.....」

とお感じになるご父兄も多いのではないでしょうか。

この「偏差値55以上」という数字は、全体の上位30%くらいです。

言い換えると、100人高校生がいたら、上から数えて30人以内の学力程度ということです。

その中でも、「偏差値60以上」となると、「上位15%くらい」です。

この「偏差値60以上」には、ナンバースクールなどがズラリと並びます。

「偏差値55〜59」では、南、館山...といった「準ナンバー」あるいは、私立の特進コースなどが顔をそろえています。

私立高はコースによってレベルが様々です。

公立の場合は、科が違っても「同じ高校」という意識があります。

一方、私立はコースが違うと「別の高校」です。

通う生徒さん、先生方の意識・認識もそんな感じです。

次回に続きます)

 

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