みやぎ模試 偏差値55以上の高校・55未満の高校 その違いは? その3 2022/06/25

前回の続きです)

ここで、「偏差値55以上の高校・55未満の高校」の進学実績について述べます。

現役生が国公立大学へどのくらい進学しているか、表にまとめるとこうなります。

以下は県教委発表の「公立高校ガイドブック」から引用してします。

今年春の数字です。

国公立進学率.jpg



この「国公立大進学率」は、進路未定者、平たく言えば、浪人生の数字を除いて計算しています。

現役・浪人をあわせると、国公立大への進学率は、上に示したものよりは多少下がると推定されます。

この数字を見ると、やはり、偏差値が上がるほど、国公立大への進学率は高くなっています。

泉高校で、3割弱です。

三桜となると、泉高校よりグッと率は下がります。

もちろん、私立大と言っても、国公立より難関なところはあります。

が、高校の力を判定する意味で、国公立進学率を見るのは、一応の目安にはなるでしょう。

泉高校あたりで、国公立に進学する生徒さんは、4人に1人を少し超えたくらいです。

逆に言うと、4人に3人は、私立大へ進学します。

ご父兄としては、国公立と私立とで、将来にかかってくる「スポンサー料」がどれほど違うのか、気にかかるところでしょう。

まずはこういう現実・事実がある点、知っておいて損はないと思います。

 

 

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