副教材ワークに取り組みたがらない中学生男子とご父兄はどう向き合うか その2 2017/06/21

前回の続きです)

こういう生徒さんの場合、「ワーク、ちゃんとやっておきなさいよ」と言っただけでは、子息の現状は絶対に変わりません(断言!)

適当に聞き流されるか、ごまかされるかでおしまいです。

塾や家庭教師についているならば、講師がチェックしてくれたりもしますが、それも指導のある日だけです。

それ以外の日は、ご父兄自らの手で実践する以外にありません。

そのチェックのやり方として、留意すべき点を3点ほど述べておきます。

まず、彼らにチェックする目的をはっきり伝えることです。

そして、「ほんとうはこういうことをやりたくないのだが、あなたがきちんとやらないから、仕方なくやっているのだ」とはっきり伝えることです。

ともすると、このタイプの生徒さんは、「親はチェックするのが好きだからやっている」と誤解しがちです。

「わたしにとって、中学生にもなった息子のワークの進み具合を気にするなんて、ほんとうは余計な仕事なのだ」ということをきちんと知らしめてください。

第2点として、試験の範囲表やワーク、模範解答がきちんとそろっているかを確認してください。

こういう生徒さんの常として、この種のものはよく紛失します。

そして

「なくした」

「その辺にあると思うけど、どこにあるか分からない」

「友達に貸した」

などという言葉が頻々と返ってきます。

次回に続きます)

 

 

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