定期試験5教科200点未満の中学生の引き受けに当たって その2 2017/06/27

前回の続きです)

ご父兄からすれば、この種のものは安く済めばそれに越したことがないことは十分に分かっています。

わたし自身、高校生の娘をある受験関係者に委ねていますから、ご家庭にかかる経済的な負担に関する見方は、ご父兄と同じです。

しかし、子息の成績がそんなに簡単に上がるのであれば、なぜ日本中に塾・家庭教師と名のつくところが、こんなにたくさんあるのか、そしてそこになぜこんなに需要があるのかということをお考えになっていただきたいのです。

もちろん、ご父兄もその辺のところは十分に分かっていらっしゃる方が多いと思います。

しかし、わたしから見ると、そういうご認識が十分でない方が、少なからずいらっしゃるというのもまた事実です。

独立してからはそうでもないですが、家庭教師派遣会社に所属しているときに、それを実感しました。

派遣会社の営業担当者は、契約がほしいために、できもしないようなことを、さもできるように言う、ということがときどきありました。

その営業担当のホラ話のツケを負わされるのはこちらのほうです。

「口から出まかせを言って.....こっちはたまったもんじゃないぞ!」といつも感じていました。

先ほども申した通り、わたしもビジネスとして仕事をお引き受けしている以上、できる限り長いお付き合いをしていきたいと考えています。

そのためには、当然のことながら、結果を出さなくてはなりません。

次回に続きます)

 

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