「絶対に成績が上がらない方法」を一生懸命に追い求める人たち その2 2018/03/08

前回の続きです)

人間は誰しも弱いものです。

それはわたしもそうです。

「楽して〜」というのがあると、どうしてもそちらに流れてしまいます。

もしかしたら、「楽して〜」というのは、この世の中に少しはあるのかもしれません。

しかし、受験学習に関して申せば、「楽して成績が上がる方法」などというのは、存在しません。

そんなものがあるのであれば、わたしも大枚をはたいて、それを手に入れたいものだと切に思います。

わたしが現役学生のころを振り返っても、やはり「楽して成績が上がる方法」というのは思いつきませんでした。

ですから、成績を上げるために、やれることは何でもやってみました。

勉強法に関する本もいろんなものを買って、自分がやれそうなものは、試してみました。

今のようにインターネットなどはない時代です。

ましてや10代の子供がやれることなんて、高が知れています。

書店や図書館に足を運び、自分の目で見て、「これならやれる!」と考えたものを試行錯誤してやってみました。

塾には通っていましたが、そういうことを教えられたことはありません。

親も勉強のことはよく分かりません。

したがって、周りにはそういうことを指導してくれる大人はいませんでした。

今にして思えば、信じられないほど効率のよくない勉強をやっていました。

今のわたしが、タイムマシンに乗って、10代のころのわたしに家庭教師をしたいくらいです(笑)

次回に続きます)

 

 

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