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(前回の続きです)
そういうエリート中のエリートであるプロ野球選手は、球団がいらないと判断してしまえば、あっという間にクビになってしまいます。
最近では、佐藤世那選手の例があります。
彼は、平成27(2015)年、甲子園で仙台育英が準優勝したときのエースです。
甲子園の準優勝ピッチャーといえば、そんじょそこらの人でなれるものではありません。
そういう彼は、オリックスに入団するも、昨年「戦力外通告」になりました。
なんと21歳にして、「戦力外通告」.....
確かにプロの世界は厳しいにせよ、現実というのは、かくも残酷なものです。
彼らが手にする報酬にしても、一部の選手を除けば、エリート中のエリートの割には、決して高いわけではありません。
今度は、表題にあるグラビアアイドルの話を取り上げてみます。
これを取り上げた理由というのが、
主として女性がなっている.....
AKB48や、乃木坂46などと異なり、基本的にピンで活動している.....
ということです。
それで、彼女らの収入というのが、エッ!というほど安いようです。
以下は、ネットで拾った情報ですが.....
わたしの世代にとっては、ネームバリューのある、かとうれいこさんは、「給料10万円時代が長かった」と告白しています。
かとうれいこさんといえば、それこそ、その世界では、トップクラスです。
そういう人にしてそれ.....
またグラビアアイドルではありませんが、一世を風靡した歌手のピンクレディーも、全盛期で給料15万と言っています。
どれだけひどいブラック企業なのでしょう。
華やかな世界の現実のようです。
(次回に続きます)
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