東北学院榴ヶ岡高校 特別推薦入試について 〜大バーゲンを辞めたわけ〜 その1 2019/07/13

東北学院榴ヶ岡高校については、2年前、「東北学院榴ヶ岡高校の推薦入試についての考察 〜入れりゃイイってもんではないでしょ!〜」という題でコラムを書きました。

これを書いてから、今春、同校では、推薦入試が一部変更となりました。

この点を踏まえ、特別推薦入試に触れます。

榴ヶ岡高校の特別推薦入試は、昨年まで、次のように行われていました。

 

2年と3年時の9教科評定平均値3.0以上

※特別推薦入試は、以下の@、Aのいずれかの条件を満たすことが必要。 

@中学校の部活動(同等の外部団体も可)において3年間積極的に取り組み、入学後に同じ部活動を継続する者 

A中学校の生徒会活動において生徒会長または副会長を経験し、本校入学後に生徒会活動を継続する者

 

この評定平均3.0というのは、それ以前、3.3になっていました。

そして今春、これが、3.3に戻りました。

必要評定が、3.3→3.0→3.3というふうに、ここ数年で、目まぐるしく変わっています。

わたしは、2年前のコラムで、評定が3.3→3.0になった点を取り上げました。

そして、ほんとうに評定3.0で榴ヶ岡高校に出願するのは、危険であると主張しました。

今春の措置は、榴ヶ岡高校が「正気に戻った」形になっています。

3.3→3.0への変更は、東北学院大へ手軽に進学できるという「お気楽度」を助長しただけでした。

これは、「一時の気の迷い」とは言え、実に罪深いものでした。

次回に続きます)

 

 

▲このページのトップに戻る