わたしは英語とどう出会ったか 〜英語の「論理性」に気づいた小学生のころ〜 その1 2019/08/28

先日「中学校英語の授業の『恐るべき文法軽視』」というコラムをアップしました。

今回は、それと関連した内容です。

わたしがその昔、英語とどのように出会ったかを書くことにします。

ここで書きたいことは、「英語には英語なりの論理がある」ということに、かなり早い段階から気づいていたということです。

また、結局それが、その後、受験英語の学習の際に大いに役立ったということです。

結論は以上です。

以下、しばし「昔話」にお付き合いください。

まず、わたしの英語学習は、小4にさかのぼります。

このとき、わたしは親に「英語の本を買ってほしい」とせがんで、小学館入門シリーズの「英語入門」という本を買ってもらいました。

その本は、親が買ってきてくれたのか、わたしが本屋に行ったときに自分が選んだのか、記憶がはっきりしません。

この「英語入門」は、よくあるパターンの小学生向け英語入門書です。

絵もふんだんにあって、ちょくちょく眺めていました。

そして何回もそれを読んでいると、ふと疑問が2点わきました。

それらが、その当時どうしても理解できず、「英語って、なんか、怖くて、分からないものだ.....」と感じるようになってしまったのです。

次回に続きます)

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