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(前回の続きです)
では、具体的にどういうサポートをしているか、実例を挙げます。
<実例1>
大手集団塾に属する中学生。
当該塾では、国語の指導が手薄になりがち。
また、学校の副教材ワークの進捗状況はほぼノータッチ。
指導内容は、主として国語の受験指導と副教材ワークの管理。
<実例2>
大手集団塾に属する小学生。
当該塾では、中学受験のための高度な学習をかなりの速度で進めていく。
指導内容は、主として弱点となっている算数。
さらに予復習のサポート。
<実例3>
個人経営の集団塾に属する小学生。
当該塾は週2回の指導。
附属中受験を目標にしていたが、週2回の指導に演習不足を感じる。
指導内容は算数のみ。
当該塾での演習内容の定着を図ることが目標。
<実例4>
大手個別指導塾に属する中学生。
当初は菊池の指導のみで、指導枠増加を希望したが、日程の関係で増枠不可。
よって、講師1対生徒2の大手個別指導塾に通い、菊池との併用を行う。
大手個別指導塾で指導されている内容と重複しない形で、主として英語・数学の底上げを図る。
<実例5>
個人経営の個別指導塾に属していた中学生。
当該塾の指導に不満を感じ、大手集団塾へ転塾。
その際、菊池との併用を行った。
転塾後の大手集団塾は、受験指導が主で、定期試験等の内申対策は従。
例えば英語・国語のテキストは、いわゆる受験対策のみで、教科書の内容と連動していない。
定期試験対策を補いながら、集団指導と学校との橋渡し、補助を行う。
(次回に続きます)
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