コロナによる学校封鎖が起きたら..... その1 2020/04/04

今回は、前回のコラム「コロナ禍での指導について 〜ここ1か月間と今後〜」の続編というべきものです。

先日、仙台市内の中学校・高校の教員の方がコロナ陽性となったことは、報道されているとおりです。

このことで、もし学校内、すなわち、教職員・生徒の中で、コロナ陽性者が出た場合、どのようになるのかについて、突っ込んで話をします。

新聞報道によると、該当する学校では次のような措置が取られました。

 

1.校舎の消毒

2.勤務する教職員に関しては、最小限の人数を除き、4月2日より2週間の自宅待機

3.始業式と入学式の延期

 

4月2日から2週間というのは、4月16日です。

その日まで学校の先生方は勤務できません。

そういう学校の場合、実際の授業が始まるのは、早くて20日月曜あたりからということになります。

ということは、他の学校の生徒と比べると、授業が2週間弱遅れることになります。

来春に受験を控えているという生徒さんやご父兄には、不安材料となります。

また、側聞したところでは、今回コロナ陽性者が出た学校の生徒の中には、塾から「出席停止」となった例もあります。

そうなった場合、「学校で遅れている分を塾で取り戻す」ことができなくなります。

次回に続きます)

 

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