生徒さん・ご父兄のクォリティーの高さをいかに維持・向上するか その2 2020/05/02

前回の続きです)

「そもそも指導自体が成り立たない」というケースは、例えば次のようなものです。

.....「勉強イヤだ」と言って、突然パラパラを踊り出す。

.....勉強部屋に入って指導をしようとしたら、「オレは家庭教師なんてイヤだって言ってんだよ〜」と叫ぶ声がする。

.....指導日に行ったら、生徒は部屋に立てこもって、母親はオロオロしている。

.....国会の牛歩戦術よろしく、ダラダラ・ノロノロとして、5分もあれば解ける計算問題を30分くらいかける。

上記はいずれもわたしが派遣会社から紹介された案件で体験したことです。

こういう生徒さんに当たっても、その当時はわたしにNO!を言う権利はありませんでした。

現在、勉強の苦手な生徒さんは来ても、「そもそも指導自体が成り立たない」という生徒さんは存在しません。

今なら、当然「お断り」するからです。

そして、ありがたいことに、「そもそも指導自体が成り立たない」という生徒さんを持つご父兄からの依頼は、ほとんどありません。

さらに、生徒さん以上に「アッと驚くようなご父兄」もいらっしゃいました。

具体例については、ここで書くのは差し控えます。

いずれにせよ、「指導以前のお話」でした。

「かかわってはいけない方々」とのお付き合いがないというのは、精神衛生上にも実にいいです。

「生徒さん・ご父兄のクォリティーの高さ」というのは、そのようにして成り立っています。

次回に続きます)

 

 

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