ご父兄から尋ねられる「返答に困ってしまう質問」3パターン その2 2020/11/12

前回の続きです)

<パターン2> 間に合いますか?

これは、受験生をお持ちのご父兄から、お問い合わせのときにしばしば言われます。

夏休みを過ぎたあたりから、尋ねられるようになります。

これも返答に困ってしまうお尋ねです。

「間に合いますか?」というのは、「今からやって、志望校に合格できますか?」というご質問です。

ただ、実のところ「明らかに無理で無謀」と言えるケースは極めて少ないです。

わたしの知るあるご同業の方は、12月の末ころ、偏差値37、内申が3.1の生徒を、週1指導でナンバースクールに合格させてほしいとご依頼を受けたことがあるそうです。

まあ、さすがにこれは極端な例ですが.....

そういう例を除けば、指導の開始前に、現段階の成績を聞いただけだと、「どうなるかは今後次第です。あとはやるだけのことはやってみます」と答える意外に術がないというのが正直なところです。

実際に指導に入ると、生徒さんの現状が、ご父兄から聞いていたこととちょっと違うということはあります。

また、指導をやってみないと、「第一志望にはイケるかも」「第一志望は厳しい。でも第二指導なら何とか」といった体感はできないものです。

こうした場合、わたしの考えをありのままお伝えするのが、後々お互いにとってよいのではないのかと考えています。

次回に続きます)

 

▲このページのトップに戻る