準ナンバー 東北学院大への進学者数・割合は? 〜公式発表数値を分析しました〜 その2 2021/05/25

前回の続きです)

受験という場で世間の注目を集めるのは、あくまで「合格者数」です。

「進学者数」は、公式発表していない学校も多いです。

今回の「進学者数」は、いずれも先ほど述べた「公立高校ガイドブック」から引用しています。

ここで、準ナンバースクールの学院大進学者割合と、みやぎ模試偏差値の数字を比べてみます。

 

〇館山 

18.1% 

59

〇泉  

21.2% 

56(普通)

52(英語)

〇宮城野

9.6%

57(総合)

56(普通)

51(美術)

〇向山

10.4%

59(普通)

57(理数)

〇南

11.9%

58

 

館山と泉は、泉区にあります。

向山と南は、太白区にあります。

学院大進学者を見てみると、「館山・泉」と「向山・南」とでは、割合が倍以上違っています。

学院大のキャンパスが泉区にあることも要因の一つなのかもしれません。

学院大の泉キャンパスは、いずれ五橋に移転します。

そうなると、数字の動向が変わってくるかもしれません。

それから、この数字は学院大だけを見ていると、見えてこない部分があります。

つまり、学院大以外の、他の県内の大学への進学者がどうなっているのかについても、比較していくと、違った視点が得られます。

この件については、別の機会に触れることにいたします。

次回に続きます)

 

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