目指せ0点! 学年最下位! ケアレスミスを増やす方法! その2 2021/08/21

前回の続きです)

(2)

「できるだけ暗算をする」

「手は動かさない」

「なるべく頭の中で考える」

これをやる生徒さんも実に多いです。

暗算をしても、確実に当たるのであれば、やったほうがいいです。

計算速度がアップしますから。

しかし、そもそも計算力のない生徒さんがこれをやると、間違いの原因にしかなりません。

わたしの見る限り、それでもトップ層はムダなく最低限のものは書いているという感じです。

一方、学習の苦手な生徒さんの場合、とにかく計算のときに手を動かしません。

一生懸命に頭の中で考えて計算をしています。

「そんなに頭の中でウンウン考えるのなら、書いて計算したほうが速いんじゃないの?」といつも思います。

そして、彼らにもそのように指導します。

ところが、彼らはそのときに「ハイ」というだけで、何度言っても改まりません。

「今、わたし、何て言いました? 書かないと当たりませんよ!

計算だけして、当たらなければ、何の意味もないでしょ!」

こう言っても、彼らの多くは、「アア」というだけで、同じことを繰り返します。

0点・学年最下位を目指す生徒さんは、今まで以上に計算は暗算でやりましょう!

なるべく書かずに計算してみましょう!

ケアレスミスだらけになって、見事に目標達成です!

次回に続きます)

 

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