仙台二高 S・A・B・C判定 人数割合は? その2 2021/12/05

前回の続きです)

前回のコラムで紹介した「判定基準」は、だいたいこんな感じです。

 

S・・上位10%以内で合格

A・・上位10〜30%で合格

B70・・上位30〜60%で合格

B60・・上位60〜90%で合格

C50・・・ボーダーライン上

 

これがC40になると、合格はかなり遠のきます。

「二高第一志望」という受験生のうち、8月で4人に1人、10月で3人に1人がC40%という判断です。

なかなかに厳しい数字です。

割合として、こんなに多くなっているのかと思います。

しかし、これが「現実」なのです。

C40%が続けば、ランクを落として別の高校にするか、「特攻受験」をするかの選択を迫られることになります。

それから、同じ二高に合格するにしても、SあるいはAをずっと続けてきた受験生と、B60が続いた受験生とでは、高校入学後に差が出てきます。

わたしは、二高を目指すなら、高校入学後も見据える必要があると事あるごとに語ってきたのはそのためです。

そのようなことがあるため、S判定やA判定が出ている受験生も、決して学習のペースを緩めるべきではありません。

むしろ、高校入学後のことを考えながら、勉強にいそしむ必要があります。

次回に続きます)

 

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