中学生 塾で用意してくれない「これはあったほうがいい教材」 その2 2022/04/17

前回の続きです)

(2)教科書ガイド

<あったほうがいい度 数学10点 英語8点>

中学生の指導の場合、わたしは基本的に、教科書ガイドを購入してもらっています。

数学の教科書ガイドは、一部例外を除いて、全員購入です。

上位層が先取り学習する場合でも、あるいは普段の演習でも、教科書は基本です。

となれば、演習問題の答えが事細かく書いてある教科書ガイドは、非常に役に立ちます。

また、英語の教科書ガイドについては、これまでトップ層の生徒さんが任意、それ以外の場合は原則購入としていました。

しかし、中学の教科書の文章量は、以前に比べて、長文化しています。

出てくる単語の数も多くなっています。

となれば、教科書ガイドを「助手」として使ったほうが、益が大きいと思います。

英語の教科書ガイドは、新しい単語の意味が網羅してあるところがいいです。

この点については、「教科書ガイドなんか使わず、新しい単語はひとつひとつ辞書を引いて覚えていくべき」という考えの方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、わたしはこのような考えを採りません。

中学生なら、とにかく単語を効率よく覚えるほうが先です。

訳文にしても、「自分の考えた訳とチェックする」「分からなかったところを調べる」という姿勢で活用すると効果が上がります。

次回に続きます)

 

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