中学生 英語で30点取れない生徒さん 菊池のホンネ その2 2022/05/07

前回の続きです)

「英語がほぼ読めない」という生徒さんと、「最低限の英語は読めるが、単語の意味がほぼ抜けている」という生徒さん.....

点数として意外なほど差がないというのは、英単語の意味が分からなければ、低得点から抜け出すのは困難であるということです。

このクラスの生徒さんは、「自分の力で何とかする」というのが、極めて難しいです。

学校の授業はどんどん進みます。

さらに、どうにもできなくなってしまっているのが、英語だけではありません。

そこで、「セーフティーネットとしての家庭教師」が必要とされるわけです。

指導をしてみると、彼らは、能力的に高いとは決して言えませんが、素直な生徒さんが多いです。

とにもかくにも、「やろうとしてはいる」ことが感じられます。

一方で、こういう生徒さんの指導の場合、わたしが一番困っているのは、実は生徒さんの能力でも、「できなさ」でもありません。

それは、ご父兄が「かなりの確率で半年ちょいで指導を打ち切ってしまう」ことです。

わたしもできる限りのことをしてはいます。

ただ、そうは言っても、わたし自身の能力の限界があります。

もっとも、中3生くらいですと、受験があるので、辞める確率は、中2までと比べて、低くはなりますが。

次回に続きます)

 

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