偏差値55以上の高1生 6月中間試験 どう勉強する? その2 2022/06/09

前回の続きです)

(2)試験範囲について

前回のコラムでお示ししましたように、科目数は中学のときの2倍が基本です。

ということは、試験範囲は広くなります。

そして、詳しく、細かく問われます。

高校に入ると、まず数学・英語のボリュームがきつく感じるはずです。

その重厚さと格闘しようとすると、なかなか他の教科、つまり国理社まで頭を働かせる余裕がなくなります。

しかも、国理社の問題が600点分出題されるのです。

入学後、部活やらで勉強がおサボり気味だったりすると、

「うわ、英数だけじゃなくて、国理社もあるんだった.....

どうするの、これ.....」

と感じている生徒さんも少なくないはずです。

 

(3)テキスト類の問題数が膨大

先ほど取り上げたように、高校では中学に比べて試験範囲が広くなります。

それだけでも大変です。

ただ、テキスト類の問題量の多さがもっとハードです。

中学では、定期試験対策と言えば、学校の副教材ワークをしっかりやっていけば、高得点が取れました。

高校でも、一応そういうことにはなっています。

しかし、その問題量が膨大なのです。

例えば、数学では、教科書のほかに、副教材となっている「チャート」なども「試験範囲」となったりします。

この量が途轍もなく多いのです。

次回に続きます)

 

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