「やる気の出ない中3生をやる気にさせる!」は菊池の仕事にあらず その2 2022/09/23

前回の続きです)

今回わたしがTwitterで取り上げた女生徒のケースは、「やる気のない」まで行っていないケースでした。

課題をやってこなかったり、指導中の指示に従わない、などということはありませんでした。

ただ、彼女の場合、積極的に○○高校に行きたいとか、将来はこういう仕事に就きたいとかいう目標があったわけではありません。

まあ、何となく最低限の勉強していたという感じでした。

ガリガリ頑張っていこうという姿勢ではなかったです。

かといって、指導しているほうがウンザリするほどやる気がないわけでもありません。

このような生徒さんは、特に珍しくありません。

とはいうものの、中3生が9月という時期を迎えて、

「やる気が出ない。

公立高校には行きたい。

成績相応の公立高校には絶対に行きたくない」

などと涙交じりに語るようなことは、いかがなものでしょうか。

「いやいや、そうは言いますが。

そんなこと言わず、頑張っていきましょう。

まだ時間は残ってますよ」

このようにでも言えば、その場は丸く収まるのかもしれません。

「契約を長く引っ張る」ということを考えれば、そのように励ましめいたことを言っておくのが、「利口なやり方」です。

しかし、わたしはそのようにしませんでした。

次回に続きます)

 

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