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明けましておめでとうございます。
今日からコラム再始動です。
わたしはすでに、初仕事はすませています。
毎年のことながら、この時期はすがすがしい気分になります。
受験生の皆さんは当然、モードに入っていると思いますが、受験生でない方は、「半日早く」お正月気分を抜くことにしませんか?
きっといいことがあるでしょう。
では、今年1年、張り切ってまいりましょう!
社会は英語・数学に比べると、「地味な教科」扱いされることが多いようです。
これは社会が読み・書き・そろばんといった基本教科ではないというところが原因の一つでしょう。
英語・数学は積み上げていく教科であり、一度つまずいてしまうと、そこから先は理解が困難となります。
社会の場合は、例えば東北地方の地理が分からなくなると、関東地方の地理が全然分からなくなる、といったようなことはありません。
また覚えなくてはいけないことが多く、それはいわゆる「暗記物」であるため、指導するほうも解説のしようがなくて、あまり力がこもらなかったりします。
とはいえ、公立高校の入試では、100点という配点があります。
指導に当たっていて感じるのは、社会は食わず嫌いの人たちが多いということです。
特にそれは男子よりも、女子にその傾向があります。
しかし、主要5教科の中で、最も点数を上げやすい教科は社会です。
勉強すれば、勉強するだけ、確実に点数が上がっていきます。
「社会ができない」と言っている生徒さんは、一人の例外もなく、「社会の勉強をしっかりやっていない人」です。
社会はこのように「宝の山」であるわけです。
利用しない手はありません。
(次回に続きます)
前回は社会という教科の概要について述べました。
今日はどう学習を進めていけばよいかについて書きます。
わたしは社会の学習の際、生徒さんには、教科書にある図や表、写真とセットで覚えるように指導しています。
すなわち、織田信長はこういう顔をしているとか、憲法のところでは国会議事堂の写真が掲載してあったとか、といったようなことを併せて覚えるようにすべきと言っています。
「百聞は一見にしかず」という言葉がある通り、我々にとっては、文字で説明されるよりは、画像のほうが情報量を多く持ちます。
社会の試験では、地図やら、グラフやら、多数の図表が用いられます。
「社会は覚えられない」という生徒さんに限って、一生懸命に文字だけで覚えようとしているのです。
教科書を読む際も、文字のところばかり見ています。
教科書にある画像は記憶の助けになります。
学校からは資料集や地図帳などが配られており、これまた記憶を確かにするにはにはもってこいの素材が満ち溢れています。
またこのコラムをお読みのご父兄の皆様は、ご子息の社会の成績を少しでも上げるため、ご家庭ではニュースを見ながら社会問題を論じたりといったことを積極的に行うようにして下さい。
成績向上の大きな助けとなります。
人間だれしも不注意によるミスというのはあります。
かくいうわたしにもあります。
生徒さんにもあります。
そして試験の結果が返ってくると、ご家庭から次のような声を聞くことがしばしばです。
いわく、「うちの子はよくケアレスミスをするんですよ。ちゃんと注意深くやりなさいって言ってるんですが.....」
いわく、「このケアレスミスがなければ、もっと点数が取れたんですが.....」
いわく、「家でやるとできるんですが.....」
このようにおっしゃるご父兄はケアレスミスの原因を、生徒さん本人の「注意力散漫」にあると考え、本人が注意さえすれば、それが少なくなるとお考えのようです。
もちろん、そのような側面もないではありません。
しかし真の原因は違うところにあります。
このように「ケアレスミス」の多い生徒さんが「ケアレスミス」をする本当の理由は、単に学習量が不足しているからです。
(次回に続きます)
この「ケアレスミス」が最も顕著に表れやすい数学に関していうと、マイナス記号や分数の計算に絡んだ「ケアレスミス」が極めて多いことが分かります。
分数の計算に関しては、数字の四則計算だけであれば、問題はまだ小さいですが、方程式などが絡んでくると、途端にミスが多くなります。
これは分数の計算の基礎がしっかりできていないということ原因である場合がかなり多くあります。
さらにいえば、この種の計算ミスを繰り返す生徒さんの特徴として、基本に忠実に書いて計算すればしっかりできるものを、面倒くさがって過程をすっ飛ばし、墓穴を掘ってしまうということがあります。
こういう生徒さんを見ていると、ほんとうに正答を得ようとしているのか、ほんとうにいぶかしく感じることがしばしばです。
たぶん、正解しなくてもいいのでしょう。
困ったものだと思います。
(次回に続きます)
東北学院大学の医学部増設の話、ずいぶんと関心が高いようです。
3校が名乗り出ていますが、今後どうなるのでしょう?
水面下では相当にいろんな綱引きが行われているんでしょうね。
今後も注視していきます。
(前回の続きです)
前回・前回と述べた「ケアレスミス」を頻発する生徒さんの特徴として、学習量が少ないことを指摘しました。
またこの種の生徒さんのもうひとつの特徴として、「勉強=面倒=早く片付けたい」と考えていることがあります。
彼らにとっては、面倒な勉強から逃れることが最優先時であり、試験の結果は二の次・三の次です。
ですから問題を解くスピードは、意外と速かったりします。
指導中、「ケアレスミス」満載の解答を見るたびに、「パン食い競争じゃないんだから、速ければいいというものではないでしょう」といいます。
が、彼らは意に介しません。
試験は常日頃の学習の延長線にあります。
それゆえ、試験のときだけ、多少慎重にやろうとしても、やりなれぬことは所詮、付け焼刃でしかありません。
そして「当然の結果」が出ます。
こうした生徒さんへの対処法として、わたしは次のように折に触れていうようにしています。
「まず、今より各科目プラス5点を取りましょう。
そのつもりで頑張ってください。
君ならできます。
わたしは信じていますよ」
それなりの成果が出ているようです。
宮城県では明日16日に私立高校推薦入試が行われます。
推薦入試の多くが、面接・作文で行われます。
面接に当たって最も大事なのは、「どういう動機でその学校を志望したのか」ということをきちんと答えられる状態にある、ということです。
この点については、学校で繰り返し、面接の指導・練習を受けていることでしょうから、平常心で臨んでください。
また推薦入試を受験する生徒さんの場合、多くの話題が「部活、部活」となりがちです。
部活は学校の重要な活動の一環ではありますが、学校は本来、部活をしに行くところではありません。
勉強をしに行くところです。
「勉強と部活の兼ね合い」について、自分なりの意見を持つようにするといいでしょう。
では、がんばって、がんばりすぎないように!
これまで本コラム名にしていた「雨か嵐か」を取り上げたことがなかったので、今日はしっかり紹介してみます。
この歌は仙台二高の第一応援歌というべき歌です。
最も歌う機会が多く、また同級生が集まると、締めとしてこの歌を放歌吟唱したりします。
校歌よりも歌う頻度は圧倒的に多いです。
実際の歌は↓のようになります。
この動画は二高の最大行事というべき、仙台一高との定期戦の際の応援の模様から引用しています。
→動画が表示されない場合は、こちらから
<歌詞>
1.雨か嵐か 暗雲の
十字の砲火 青葉城
いざ戦はん わが健児
熱血湧きて 血は躍る
進め進め 断乎と進め
2.歌に詠まれし荒城の
岩噛む流れ 広瀬川
意気衝天の我が健児
鉄腕誰をか恐れんや
進め進め 断乎と進め
明日からいよいよセンター試験が始まります。
センター試験については、さまざまな「心得」やら「注意事項」やらが言われてきています。
ネットを検索してもそのような情報であふれかえっています。
それゆえ、受験生の皆さんは、「注意疲れ」しているかもしれません。
そこで、あまり触れていないことを書きます。
当日は替えの靴下を持参するといいでしょう。
寒さ対策は多くの受験生がやっているでしょうが、「靴下」まで気にする方は少ないかもしれません。
当日、足元が悪いことも予想されるので、一応、持参をお勧めします。
では、明日、全力を尽くしてください!
今日からいよいよセンター試験ですね。
受験生の皆さん、どうぞ、リラックス。リラックス。
ところでわたしのころは「センター試験」ではなく、「共通一次」。
ただし私立大学は参加せず、国立大の受験者のみが受験。
その「共通一次」は文系・理系問わず、理科2科目、社会2科目の1000点満点でした。
どうでしょう?
昔のほうがよかったでしょうか?(笑)
わたしの出身高校である仙台二高は、以前にも書いたとおり、入学と同時に仙台一高との硬式野球定期戦へ向けて、応援歌を徹底的に仕込まれます。
この応援歌は旧制中学時代から連綿と歌い継がれてきているものが大部分です。
ところが、あるとき、仕込まれた応援歌には、他校のそれと、歌詞こそ違え、同じ節であるものがかなり多いことに気づきました。
例えば、仙台二高には「対一高戦歌」という、仙台一高との対戦用の応援歌があります。
これは、東北学院で歌われる「時乾坤」と同じ節です。
この元歌は旧制一高の寮歌です。
「二中はいづこ」という応援歌は、軍歌「敵は幾万」とほぼ同じ旋律です。
仙台一高と仙台二高にも同じ旋律の歌があり、一高では「凱歌」、二高では「勝利の歌」という名前です。
これは旧制二高の歌に由来します。
また岩手県の盛岡一高の校歌は、軍歌「軍艦行進曲」(俗にいう「軍艦マーチ」)とほぼ同一です。
このように、歴史がある高校ほど、「応援歌の使い回し」とでもいうべきことが横行(?)しています。
これはなぜかとわたしなりに考えてみました。
(次回に続きます)
(前回の続きです)
以下は想像ですが、これらが作詞された明治時代において、音楽というものに触れる機会は非常に少なかったはずです。
そこで、触れた記憶のある旋律に、それぞれの歌詞を付けたということではないでしょうか。
これと同じようなことが実は隣の国でもあります。
実は北朝鮮において「反日闘争歌」という歌があるのですが、これはそのまま「鉄道唱歌」のパクリです。
のみならず、上記した「敵は幾万」も流れています。
北朝鮮において、「日本帝国主義者」の歌を流すとは、ご法度中のご法度のはずです。
が、堂々と北朝鮮の公式メディアで流れているところを見ると、そのあたりはお目こぼしがあるのでしょう。
あるいは偉大なる最高指導者様がご存じないだけかもしれません。
これなども、日本統治下で教育を受けたパルチザンがわずかに触れたメロディーに、自分なりの思いを歌詞にしたためたのでしょう。
おもしろいことではあります。
英語の試験を見ると、わたしが学生だった頃といささか様相を異にしているのがよく分かります。
その中で、ここではリスニングと発音記号について述べることにします。
以前よりよくなった点としては、リスニングが重視されるようになったことです。
理由は明快で、大学のセンター試験と東大の入試でリスニングの試験が設けられたためです。
それからお上の指導で「リスニングを重視するように」というのもあります。
宮城県の公立高校の入試では、わたしが受けたころから、リスニングのテストがありました。
それへの対策ということで、入試へ向けた模擬試験(当時は宮城学習会、みちのく学習会という会社が運営していました)でも、リスニングがありました。
しかしそのリスニングがあったのは、中3の夏以降のものからだったと記憶しています。
学校の定期試験では、リスニング試験がありませんでした。
今の中学生の生徒さんの定期試験では、だいたい1問目、2問目にリスニング試験が必ず出題されています。
音声言語としての側面が重視されるようになってきたのは、当然の流れとはいえ、非常に歓迎すべきことです。
(次回に続きます)
(前回の続きです)
前回は、中学英語において、リスニングが重視されるようになったという改善点を述べました。
その一方で、軽視されるようになったものがあります。
それは発音・アクセント問題です。
定期試験で出されていたこれらの問題は、軒並み姿を消してしまいました。
しかし、それが入試で出されないかというとそのようなことはありません。
宮城県の公立高校の入試では、伝統的に発音・アクセント問題はありませんが、私立高校の入試では問われるところがあります。
また大学入試においては、センター試験において、発音・アクセントはしっかり問われています。
リスニングと発音・アクセントというのは、車の両輪のようなものです。
どちらかを削って、どちらかをその代替にするという性質のものではありません。
中学の指導状況を生徒さんから聴くと、発音記号についてはほとんど教えられていません。
それゆえ、生徒さんは自ら、あるいは学校以外の指導者の手を借りて、発音記号を学ぶしかありません。
わたしの中学時代についた英語の先生は、新しい単語が出てくる際、必ずキーとなる部分の発音記号を書いて説明してくださいました。
またアクセントの大切さもきちんと教えてくださいました。
わたしの時代の英語の先生が皆そうだったのかどうかは比較できるすべを持ち合わせていませんのでわかりません。
しかし、高校の試験では発音・アクセントの問題は当たり前のように出てきていましたから、発音記号が読めるのは、少なくてもわたしの出身校の生徒では当然であったと思われます。
(次回に続きます)
(前回の続きです)
前回は、発音記号が中学の英語の現場で軽視されるようになった事実をお話ししました。
ここで深刻だと思ったのが、以前、仙台一高の生徒さんを教えていたときのことです。
発音記号を書いて説明していると、ポカンとしています。
事情を聴くと、彼は「自分は発音記号が分かりません。読めません」と答えました。
わたしはそれを聞き、思わず「天下の一高生たる者が何ですか! 発音記号が読めないとは! 次回までにしっかり覚えてくるようにしてください!」と一喝してしまいました。
一高生が、発音記号を読めないのか....と何とも言えない気分でした。
彼の偉いところは、次の指導の際、発音記号をしっかり読めるようになってきたことです。
そうです。
やれば大したことはないのです。
逆にいうと、彼は英語教育の「改悪」の犠牲者だともいえます。
そうした流れを受け、わたしは中位層以上の生徒さんには発音記号を教え、新しい単語が出てきたときには、必ず読んでもらっています。
皆さん、しっかり発音できています。
その際に必要なことは、発音記号を「覚える」ことではなく、発音記号を補助手段として、batとbutといった単語をいかにしっかりと区別して発音するかということです。
発音記号はぜひ生徒さんに身につけてほしいものです。
春の新学期を見据えた指導依頼・お問合せが何軒かきています。
また、この時期は高校生の学年末試験の赤点対策を眼目とした依頼がくる時期でもあります。
早めのスタートを!
わたしが落語鑑賞を趣味にしていることは、以前、お話ししたかと思います。
その落語の演目で「紙入れ」というのがあります。
その際、主人公がこのように語る場面を思い出しました。
「旦那はしくじっても、奥様はしくじらないようにしておきなよって言われてたなぁ。
旦那は奥様のとりなしで許して下さることがあるかもしれないけれど、奥様はそうはいかない。
一度しくじってしまうと、それっきりだからなあ」
ちょうど、指導をしていて、これがちょうど「苦手科目に対する男女の差」をしっかり表しています。
どの人にも苦手な教科、嫌いな教科があります。
避けたい、なるべくなら勉強したくないと思っている点でも一緒です。
しかしここからが違います。
何かのきっかけである教科が嫌いになったりすると、徹底的にその教科だけを勉強しなくなるというのは、圧倒的に女子生徒に多いです。
そしてそれが理科や社会のような教科であれば、なんとか挽回もできますが、英語や数学といったようなものですと、挽回するのは極めて困難です。
その「嫌い」の契機となるのが、先生がらみ、すなわち、ある先生が嫌いになると、その教科も嫌いになり、勉強しなくなるというものです。
男子生徒にもそうした傾向がないではありませんが、女子生徒ほどではありません。
この差はやはり、男女の差なのでしょうか。
明日から私立高校一般入試が始まります。
ここで多くの受験生が「入試デビュー」を果たすことになります。
ここで面接がある方は、もう一度、志望動機を聞かれたときにどう答えるか、頭の中を整理してください。
では、全力で!
以前、このコラムで数学の計算間違いの原因として、マイナスの記号がらみ、分数がらみが主な原因である旨、述べました。
ここで、マイナスの記号がらみの誤りにつき、詳述することにします。
この誤りで最も頻度の高いものは、以下ふたつです。
まず、マイナス記号を見落としてしまうことです。
この「見落とし」には、マイナス記号をはっきり書いていないために、符号が重なって、見えなくなってしまうということ、また「マイナス記号があること自体が目に入ってこない」という二つのミスがあります。
前者は、一般に字を乱雑に書く生徒さん、特に勉強の苦手な男子生徒に多いミスです。
これを克服するには、まず字を丁寧に書くことで、ミスは減らせます。
後者に関しては、「マイナス記号は間違いやすいところ」という意識の希薄な生徒さんがよくやります。
対策法としては、「計算は間違ってしまえば、すべてパーになってしまう」ということを、常に意識として持つことが必要です。
(次回に続きます)
(前回の続きです)
また、この種の間違いをする生徒さんの計算方法には次のようなパターンがあります。
例えば、5−12=という計算問題があったとします。
<計算ミスを頻発する生徒さんのやり方>
①12−5を計算し、12−5=7と答案に書く。
②=と7の間にマイナスを書き加える
<計算力がある生徒さんのやり方>
①5−12という数字を見た瞬間に、=の後ろにマイナス記号を書く
②その後に12−5を計算する
上記は分かりやすく書いたこともあり、必ずしも正確な記述ではありませんが、おおむねこのようになっているようです。
「計算ミスを頻発する生徒さんのやり方」だと、①→②に行く際、「マイナス記号」のことが頭から消し飛んでしまい、そのままになる確率が高くなってしまいます。
また計算式が複雑になってくると、=と数字の間にマイナス記号を加筆した結果、=と−がゴチャゴチャになってしまい、マイナス記号が目に入ってきづらくなります。
よって「計算力のある生徒さんのやり方」のほうがミスは少なくなります。
以上、何気ないことかもしれませんが、ちょっとした工夫でミスの確率は低くなるものです。
先般1月27日付のコラムで、「苦手科目に対する男女の意識の違い」について述べました。
その際、女生徒のマイナス点を書きましたので、今日はプラス面を書くことにします。
最近は、以前ほど「男女別平均点」のようなことを言われなくなっているようです。
ただ、一般的に、平均点は女子の方が上、トップクラスには男子の方が多い、という傾向にあります。
以前、ある中学生の生徒さんの定期試験の点数で、男女の平均点が5教科で30点、女子の方が上回っているということがありました。
しかもそれが1回こっきりではなく、ほぼ毎回それに近い点数が出てくるとか。
いくら「一般的傾向」があるとはいえ、男子よ、しっかりせよ、といいたいところです。
女子の場合は、男子に比べ、神が与えたものなのか、マメな人が男子に比べて多いです。
そのマメさが平均点の押し上げに寄与しているのでしょう。
試験で点数を取るのに、いちばん必要なのは、コツコツやって、最後まで手を抜かずに答えを出すことです。
いくら考え方が当たっていても、最後の最後で気を抜いてしまってはどうにもなりません。
しっかりやっていきましょう。
成績upのヒント!
教育コラム「雨か嵐か」
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